蔵人たむら農苑

 石河内の「新しき村」の《松田省吾》さんのご好意に甘えて農業用倉庫の看板「蔵人たむら農苑」を揮毫してもらうことになりました。

 朝から霧が立ち込めあいにくの雨でしたが、約束の朝8時から墨書?扁額?そう楠の木を作業場に運び込み、長さの吟味から始まり、カンナをかけ、表面を丹念にペーパーで磨き準備終了。

 それから墨を1時間ほど磨り、看板に下準備もせず、いざ「蔵人たむら農苑」を水のごとく気負いもなくサッらと書き終えられました。

 あまりのみごとさにことばもでませんでした。

 「自然玄妙」の揮毫をもらい軽トラで別れたのはもう1時でした。