下鶴西野塾たより

 今日は下鶴西野塾の稽古日です。本道場と同じように第5週は休みとするので二週間ぶりの稽古になりました。

 

 「華輪」と「天遊」を最低限の練習課題としていますが、ふと「無辺」の首の回し方をどのように捉えているか、塾生に聞いてみたところ、すべてが八の字を横にして、縦に回しているではなりませんか。

 「無辺」の首の回し方は、呼吸法に通奏するものであり、華輪、天遊に拡がるものです。

 指導標語を、「横八の字」に大きく回すと教えているのでそれを字面どうりにとれば、横八の字にして、縦に回していることもあながち間違いではないが、そのやり方に身体が悲鳴を上げなかったのかとおもうと、ゆるむということはひとなわではないことをかんじました。

 

 それを指摘すると身体までゆるんだようだとよろこんでいましたが、からだで覚えることはそうやすやすとはいかないと感じました。