好転反応とは!?

 今朝からやむことなく雨が降りつづいています。これもありです。

 

 脊柱管狭窄症の母が下鶴西野塾のときだけ痛みがないが、背骨を伸ばすと激痛が走るというので、西野流足芯道の指圧を一週間前から毎朝施術しています。指圧をすると毎朝天遊と華輪をしている成果でしょうか、足も脹脛も柔らかい感触で、強く指圧をしないでも効果がでて痛みがなくなりました。西野流のおかげと感謝しています。

 

 さて好転反応というとそんなバカなと信じない人がほとんですが、わたしは西野流呼吸法を始めてからその辛さとその効果のありがたさの繰り返しの15年間でした。

 必死の練習のときは好転反応は現れることはなく、まさに西野流でいう「ゆるん」でいき調子が良くなったときに奈落に突き落とされるのです。

 先輩連中にそういう体験があるかどうか訪ねても経験がないという返事ばかりで、私の思いすごしかと想いましたが、繰り返しそういう体験をすると、これこそが好転反応と確信しています。その検証は道場で西野先生との対気の反応でわかるのです。

 

 ことろで好転反応については最近立て続けに経験しているが、このグログでも記載しましたが、①1月下旬から4月下旬まで右肩甲骨の激痛のこと、②5月下旬から6月上旬まで風邪の症状、③直近6月22日から7月下旬の右目内側に大きな影が出現しました。

 気持ちだけやる気が旺盛で体は弱っていたのだと想うかもしれませんが、ゆるみとからだの相関関係を考えるとそうではないのです。

 

 右目の影は飛蚊症の十倍ぐらい影なので内心は冷やっとしましたがラッキーと悦びました。

 からだがゆるんでいるのが感覚的にわかっていたので、まさに好転反応だとわかったのです。

 ゆっくり第三者の立場で観察をしました。常にエコー画面を見ているのではっきり脳の中がわかり、これをラッキーといわずしてなにをいうのでしょうか。

 呼吸法の稽古をして、その影がどのように動き、どう拡がるのかつぶさに観察しながらやっていきました。一番関心があったことは、足芯呼吸のときその影がどう反応するかでしたが、やはり西野先生が創造された西野流呼吸法は、私の影を通じて実証されたのです。

 足芯呼吸の天遊をすると、その影が消えるのです。嬉しくなるやらその凄さに打ち震えていました。

 

 日常生活をしながらその影を観察し1周間過ぎると、目をつむっても影が消えているのです。風邪が急に良くなったようなときと同じです。あれだけ大きく運転にも支障があった影です。

 

 塾生に調子の悪くなったことはないかというと、調子はいいですという返事しかありません。

 

 しかし灯台下暗しで、母にその反応が顕著に現れています。母が89歳で、この9月でまる三年稽古を続けていますが、最初は「よだき〜」でしたが、最近は朝夕に天遊と華輪をすると、痛みが全く消えるまでからだがゆるんできたのです。本人はそんな認識はないのですが、これこそまさに好転反応そのものです。