西野の仲間たち2

 カレー会の仲間は、リダーの信ちゃんが個性派ですが、他の人はおとなしい人が殆どです。

 ただ水曜日のAのあと「インドカレー亭」で食べるだけです。甘口~激辛まであり、ほとんでが中辛までですが、私は激辛を平気で食べます。

 

 この会のメンバーは西野歴はそう古い人はいず、西野について自説を展開する人は穴ちゃんぐらいです。いま体調がイマイチで以前の元気さを取り戻したいという気持ちが伝わってきますが、私にはゆるみ始めたように見えます。知合う前道場でみていると武道をしていたような体格でかたかったようでした。

 

 なぜゆるむと好転反のがでるのかわかりませんが、ゆるむということは、西野先生はミトコンドリアにエネルギーがいきわたることだと言われますが、ミトコンドリアの工場にエネルギーが産出することは、一面活性酸素を産み出す原因にもなるのだそうです。エネルギーあふれるからだになると、病気の状態が現れるのはまさに活性酸素があふれてきたということかもしれません。

 

 私はラッキーといいますが、それをからだで理解する人はまれでしょう。

 カレー会の信ちゃんは気が強い!。

 誰から言うともなしでおじぞうさんといわれています。

 信ちゃんはいたずら好きでやんちゃで、急に人に気をおくって驚かせています。そういうわけで丹田には気があふれていますが、それを感知できない悩みをもっています。

 

 人生を自力本願に生きようとする人にそういう傾向があります。

 西野先生との対気で、誰もが羨むすばらしい反応をしながらわからないという人が案外います。

 自分の頭で理解、感知できないことは納得できないのです。世の中には不思議なことがあまたあります。まさに西野呼吸法を学んでいることがそのものです。

 頭脳知のインプット・アウトプットのなかでしか感知できないようでは、60兆の身体知の世界にワープできないのです。

 

 気がわからないという人には、道場だけが稽古の場ではなく、自宅で声だしバージョンの天遊と華輪をしなさいといっています。

 西野先生と対気をするときは、わからなくてもかまわないと執着をすてて、これからなにが起こってもかまいません、お任せしますという気持ちで対気をしなさいといっています。

 

 信ちゃんにも同じことをいいました。

 私を意識したのか、西野先生の前の信ちゃんはゆるんでいるのです。先生の気をうけ、ふにゃふにゃとゆろめくようになったのです。

 この対気をはっきりと見ていた人が他のもいたのです。