西野の仲間たち

 台風9号の影響でフェリーが欠航し宮崎に帰れなくなりました。今日も欠航で西野も休みなので三隣亡のようですが、金曜日に何年かぶりに坂元塾長と稽古ができることを想うとまさに僥倖なのです。


 一年前までは稽古のあとお茶を飲みながら西野について話をしようという気持ちが一切なかったが、今はお茶会とカレー会の仲間がたくさんでき、一気に仲間が広がっていきました。

 

 私には信頼し、なんでも話を聞いてもらえるパートナーがいました。一人はたまにお酒を飲みながら雑談をしていましたが、もう一人はなぜそういう関係になったのかメールで西野三昧ができる素晴らしいメル友がいました。

 

 西野流呼吸法はやればやるほど奥が深く、薄紙がはがれていくようにいろいろなオアシスにワープできるのです。その方法はからだをゆるめ、充足するだけなのですがそれがなかなかできない。 

 自分だけの感性ではわかってもそれが誰でもわかるようなものでなければならないし、それが西野先生が創設された西野流呼吸法のメソッドに適うものでなければならない。そのためにはメソッドに秘められた絵図をやさしく説明できるのもでなければならないのです。


 私が実践し、確信をしたことを試行し、体感を教えてもらうパートナーを希求していたのですが、8年前にはそんな奇特な人はだけ一人いませんでした。


 しかし奇跡が起こったのです。膨大なメールのやり取りをしましたが、よくぞそこまで私のメールに応えてもらえたものだと不思議でならないのです。どのような組織でも金属疲労をすることは必然です。これ以上しばり続けることは拷問です。

 すると私にも変化が起こり執着がなくなり、稽古のあとお茶会に誘われ、カレー会で食事をし、時間的余裕があればお酒も飲むようになり、今まで培ったノウハウを伝えることがなによりの歓びになったのです。

 

 故郷に帰り西野流呼吸法を教えて満八年になり、西野流呼吸法の指導を通じて学ぶことも多く、そのノウハウを加味しながら伝えていけばいくほど仲間の輪が広がっていきます。

 

 西野先生は、知育、体育と同じように、「気育」を提唱されましたが、まさにその伝道を目指しています。