ダイズ日記

 へそ曲がり栽培法について、播種から土中緑化、断根、摘心と説明してきたのは、蔵人たむら農苑の商品である手づくりの「蔵人みそ」の大豆を栽培するためです。

 収穫量がびっくりするほどの多収穫(1㌃当たり600キロ)であるばかりか、蔵人米を使った麹でつくる本格的なてまえ味噌(蔵人みそ)なのです。


 帰ってきてようやくビニールハウスから外の畑に移しました。

 育苗箱には36株のプラントが2箱入っていますが、育苗箱を47箱移し変えるのはそう時間はかかりませんが、腰の曲げ伸ばしをする作業は大変なことです。


 農作業が高齢者には重労働であるその一つが、腰の負担がかかる作業が多いということです。西野流呼吸法をしている私には、この作業こそ足芯呼吸の稽古場なのですから何が幸いするかわかりません。


 好転反応のことをいいましたが、腰痛にはこんなことがありました。

 西野流の稽古をはじめて3年ぐらいのとき、椅子に座るにも耐え難いほどの腰痛を耐え忍びながら、執務をし、西野道場に毎日通っていました。稽古の途中で腰にタケノコが生えてきたのではないかという《ガリィガリィ》と音が聞こえ、それから腰痛が治ったのです。


 背骨を触ってみるとその痕跡でしょうか、その部位のところがくの字に折れ曲がっているのです。長いこと気づきませんでしたが、最近やっと気づいたのですからほんとうに能天気なですね。


 ダイズは一つの欠株もなく、二本の初生葉が伸びて活き活きとしていますが、ハウスは温度が35℃以上になり管理が大変です。

 初めて自然の風を感じたのかみんなで騒ぎまっています。早速ダイズを移植する圃場の草刈りをし、明日は雨でなけれトラクターで耕うんする予定です。