イネつくり日記

 長男の写真をロードアップしていろいろ説明をしますが、私のイネたちが他の田んぼの稲より丈夫で元気がいいということを如実に物語っている証拠が写っているのです。


 私の田んぼのイネたちは、疎植で株間も26センチと広くとっています。通常は22センチですから1㌃では相当な開きとなります。そのうえ株数が3本(通常は10本以上)では雲泥の差です。


 ところで私の田んぼでその状況がでているのです。


 田植えがおわり、苗が余った場合、田んぼの脇に補植用として植えしていますが、今年は6箱以上余ったのです。それをそのまま植えたのですが、稲穂が実るまで成長するとは思っていなかったが、最初に初穂がで、色づきもいいのです。


 このように説明すると、よかったですねとなりますが、私のイネたちは1箱に70グラム(通常は150グラム以上)播種しますので疎植になるが、田んぼのイネたちに比べると密植になるのです。

 その結果早く実らせて種族を保存しようと、初穂は一番早く、他は青々としてまだまだ発展途上なのに、密植は老成の域になっているのです。


 手前の密植とくらべてください。

 双子の兄弟の田んぼの特徴としてヒエなどの雑草が全然出てないということです。

 この証拠は他の田んぼをだすことになるのでお見せできませんが、

 その原因と考えられるのがつぎのことです。

  •  密植で体力が弱っていること
  •  肥料をやりすぎて体力が弱っているのを農薬にたより免疫力が落ちていること

 サプリメントの話をしているのではありませんよ。

 そのため雑草との競争に勝てないのではないかと想うのです。

 双子の兄妹は疎植すぎるぐらいですので、伸び伸びと元気よく成長しています。