07日 8月 2015 イネつくり日記 井戸を掘り、水を田んぼにいれて普通作(10月に刈り入れ)を作ってみると、祖父母たちがやっていた米作りを追体験していることを実感できます。 台風の多い宮崎では花がつくころに台風が来るのを避けて、早期米を奨励したことは肯けます。 水稲の生理として極暑のなか田んぼに水をたたえたなかで栄養成長をする姿を、早期水稲と比べるとやはり普通水稲のほうが頼もしい。 同じときに田植えをし初穂も同じですが、稲穂の出方が弟の田んぼが早い。 黄金色には今少し。 不耕起栽培 tagPlaceholderカテゴリ: 農苑