イネつくり日記

 周りと協調することを『よし』とする風習は、米作りをみるとはっきりわかります。

 田植え、稲刈りは同じ時期になるのです。当然ですね。同じ苗では植え、刈る時期は同じです。


 私の部屋にも「早期水稲栽培こよみ」というポスターが貼ってあります。カメムシ一斉駆除で一等米という標語で、横並びを奨励されているのです。


 この慣行農法が悪いというのではありません。イネつくりはこれ以外もあるということをいっているだけです。

 

 米は人間が作るのではなく、イネがコメを作り、人はサポートするだけしかできないのです。 

 立派に育ち満足です。無農薬・無肥料でこれだけ育ちます。

 あと10日で初穂が出る予定です。茎が大きく孕んできています。

 冷たい水がこの極暑のなかでどれほどイネたちの体力を頑強にしているかよくわかります。