二ヶ月ぶりに道場で稽古をしました。
懐かしい顔に出会うと一段とからだがゆるみます。
それでも緊張をするのか、右太ももの当たりに違和感があり西野先生との対気に不安を感じたが、仲間と手をつないで気の交換をしているとみるみるうちに柔らかくなっていきます。
仲間の気がその部位をゆるめてくれたことがわかります。
西野先生との対気は、宇宙語での対話から始まります。
丹田から足芯に吐きおろしていけばいくほど無限大の気が入ってきます。
オーバーフォローしながらも足芯におろしていくと宇宙に飛び出していようなエネルギーが湧き上がっていきます。
その悦びは全身にみなぎりキョンシー跳びで駆け巡りながら喜びの歌を歌いつづけます。
大阪道場の稽古はエネルギーの源泉です。