お祭り(お里まわり)

お里まわり はじまり〜

 比木神社のお里まわりは高鍋町内と木城町内をくまなく回る祭りで、派手さはないが素朴で優雅な祭りです。

 

 初日は、比木神社を出発し、高鍋の川田神社、四季亭、十日町、宮田神社、川上神社、愛宕神社、坂田病院、坂元の愛宕神社、切原神社、五郎丸神社、木城町に帰ってきて八幡神社、お宿の菅原神社と12箇所を回ります。

 

 二日目はお宿の菅原神社を発し、水分神社、國玉神社、木城町役場、川渡り、中川原地区、JA農協、内ヤマダスーパー、出店公民館、半渡家、中椎木の愛宕神社、岩渕の愛宕神社、眞鍋家、中部産業、南の村と14箇所をまわり真っ暗になって比木神社に帰ってくるハードな祭りです。

 

 祭りの内容は、式典をし、玉串奉奠、宮神楽の奉納、地区の人たちとの直会、別れに人たちを神輿の下をくぐらせ幸せを願う素朴な祭りだが、人びとから慕われています。

 

 

祭り

 式典、御輿を神社まで担ぎ上げ下ろし、直会し、宮神楽を物珍しく眺める幼児、神輿の下を恐る恐るくぐる人たち


勇者?の面々

みこしの川渡り

 お里まわりの唯一の派手さはみこしの川渡りだが、最近はこの伝統が消えかけていた。

 

 今日のお里まわりも川渡りは一切予定になかったが、奉仕会の新会長宮山の一声に、全員がよっしゃと突っ走った。

 

 イバラの道を下ると、あとはまっしぐらに川。

 溺れかけているものいるものもいたが、比木の大御神は喜んで暴れられた。

 

 サプライズとはこのことを言わずしてなにを言うか!!!

 

荒々しい神輿に変身


   赤信号みんなで荒れれば怖くない!!!


雅な宮神楽で鬼から観音様へ。


比木神社に帰られた

 大御神さんは二日間の喜びに浸っておられるようだ。