田んぼの土作りのため「ぬか」「あらびき天塩」の散布は順調に進んだが、
「干し草」の散布作業の時間がとれなかったが、今日一日かけて散布が終わったので、冬期湛水のため井戸水を散水した。
当然のことだが、ワラと干し草いっぱいの田んぼでは、水が田んぼに回り切らない。
午後9時ころ田んぼを見まわった時の様子だが、水口の反対ではまだ全然水がまわっていない。
この調子では散水に一日はかかるが、明日東京の西野先生の誕生パーティーに参加するため一時中断になります。
農作業は一見のんびりしているようだが、好天が続いているのでこれぐらいのペースでも十分です。