大阪西野塾たより2

稽古風景

 下鶴西野塾の長友さんは今回の稽古が4か月目で、西野先生と対気ができることになった。

 10月5日に胸と手首に骨折を負い、手首には黄色いバンドをはめ負傷者リストとなり、西野先生との対気は指導員が後ろから補助してもらう対気になった。

 

 今日は胸の痛みもなく何も付けずに対気をすることになり、指導員との対最初の対気は大きな回転だったが、二回転、三回転となり、西野流を始めてから1年目で、その進歩には驚かされる。

 船引神社の神楽師であることを考えても気の反応がすばらしい。

 

 さて、西野先生との対気は、一回より二回と稽古が進むほどにはじけてくる。

 先生の顔をゆっくり眺めながら対気をしていくと、先生と宇宙語のコラボをするとからだにエネルギーが注入されていき制御できなくなり、宇宙を駆け巡らざるをえなくなり、異次元の世界にワープしていく。

 その至福感は層を突き抜けた感じで、からだは天馬のごとく宙を飛ぶように跳ねていく。

 

 全てを西野先生に任せているが、無意識のなかでひたすら丹田から足芯に吐きおろいているだけです。

 呼吸は肺呼吸ではなく、細胞全体で行なわれているとしか考えられない。

 

西野塾友の会

 西野塾の有志による忘年会に参加させてもらった。

 会場の関係で大人数ではなかったが、小ぢんまりとした楽しい会であった。

 

 日頃は口も聞いたことがない人と西野流のことをざっくばらんに語り、飲む会に参加したことは有意義であった。

 今年西野流も30周年を迎え、塾生の稽古年数も古くなり、それなりの意見を言えるようになり、議論にも深みが出てきたように想える。

 

 これを機会にますます稽古をして西野流のゆるみを楽しんでいきたいなぁ。