下鶴西野塾たより

 今日は下鶴西野塾の稽古日です。大阪に稽古に行っていたので久しぶりです。

 

 西野先生との対気は至福そのものですが、下鶴西野塾の稽古も愉しく温かい稽古です。

 愉快で真面目な長友さんがいませんでしたが、大阪での稽古模様を話をすると対気をしているように目が輝き、羨ましそうな眼差しにまります。

 

 西野流は簡単に説明できることはできませんが、先達として経験したことを噛み砕いて話をすると少しずつですが意識できるようになります。

 「声出しバージョン」を推奨する意味もまさに意識に問いかけることの重要性を認識してもらうことで、「丹田から足芯に吐き下ろす」こともかすかに意識できるようになるのです。

 

 今日の目玉は、早石修さんの死亡記事に面白いことが書いてありました。「アミノ酸などが生体内で酸化する反応について、酵素の働きで空気中の酸素が直接、物質に取り込まれる反応がある」というのです。「ハヤイシ酵素」を発見したのです。

 呼吸流をしていると、まさに細胞に直接反応しているとしか考えられない現象をがあり、肺呼吸ではなく、皮膚呼吸を通り越して細胞呼吸をしているように感じるが、それがハヤイシ酵素の働きによるものかどうかは知らないが、とくに対気をしていると感じることがあります。