息子との語らい

 息子は今年本厄の40歳であるが、紆余屈折があり、4月から言語聴覚士として働き始めた。

 

 ホヤホヤの一年生というとかわいいが、40の面を下げた一年生である。

 よくわからない言語聴覚士の仕事の内容についてじっくりと話を聞いてやろうと思い、説明をしてもらったが、やはりだてに年齢は重ねていなかったようで、わかりやすく問題点を話してくれたので、ついつい話し込み、午前様になった。

 

 ビギナーズラックにならないように、心して頑張りなさいと励ましてやったが、嬉しいかぎりであった。