魅力を削ぐ農政

 午後1時30分から下鶴公民館で生産調整の座談会が行なわれた。毎年この時期に同じ話が延々とおこなわれている。

 

 経営所得安定対策の各種補助事業であり、ニンジンをぶら下げて農業を奨励するのであるが、この政策が有効であれば後継者が育っているはずだが、現実をみるとお先真っ暗で、農業にやり甲斐を感じる所得安定対策ではない。

 

 このように建て前を言えるのは、定年退職者で一定の収入があり専業農業者でないからである。

 理想の農業を立ち上げても軌道に乗るま辛抱できずつなぎ資金が必要になり、結局溺れてしまうことになるのではないか。