神門御神幸祭2

2日目

 木城町、美郷町、高鍋町、日向市、扶餘邑村、宮崎県の締結式

 午前10時から神門神社の神楽殿で、「百済王族にまつわる伝説等を活かした取組に関する協定」の締結式が行なわれていました。

 初めてこのような行事が行なわれることを知ったが、関係市町村が連携して地方創生を模索していくことは頼もしいことだ。

 

 ただ祭りを主催している、比木神社、神門神社の意向も十分聴取していただきたい。

 

 御神体の衣替え

 神殿で御神体の衣替えがおこなわれます。

 宮司は本殿で御神体の衣替えをおこなっているが、その中を覗き見ることはできません。

 

 総代、お供人はただ衣替えができるのは待っているのでなく、御神体を固定する紐を新しい紙で撚る仕事が与えられ、みんなで協力して撚りあげると、時間の経つのも忘れるほどです。

 

 衣替えが終わると、衣替えを寿ぎ、お神酒をもらい、火鉢でもちを焼き、昼食をとります。

 

 どん太郎さん等特殊神事

 午後から特殊神事が行なわれます。

 どん太郎さん神事、山宮さん神事、おせんたく神事、石塚神事、宮廻神事、稲穂渡しがおこなわれます。

 

 神殿の裏山に、どん太郎さんと山宮が祀られており、神門神社、比木神社が一列になり、それぞれが「オー」《オー》〜と掛け声を出して、頂上まで登り、そこで祭典をし、3回まわって、山宮さん神事をおこないます。

 

 それがすむと河原まで下りてゆき「おせんたく」の祭典をし、そこで石を拾い、石塚まで持って行きそこで捨てます。

 

 そこから「オー」《オー》と大声で叫びながら神殿を3回廻り、又階段を降り上がって、稲穂渡しの祭典をして特殊神事はおわります。

 

 ハードな神事に喉もカラカラになると、直会が始まります。

 

 夜神楽

 ねり舞

 7時から夜神楽が始まります。

 すぐにセリうたが聞こえ、会場は盛り上がってきます。

 

 神楽繰出、一番神楽、花の手の舞、浦安の舞、朝日くんの振上、大神舞、校長先生の振上と続き、ねり舞で最高潮になります。

 気がつくと午前1時になり、神楽もお開きとなります。

 

 夜食を食べると、2時が過ぎ今日も盛りだくさんの神事でした。