28日 2月 2016 下鶴西野塾たより 今日は歩苦会だったが、地区行事があり参加できなかったので、稽古日に振りかかえました。 塾生は喜んで参加してくれました。 対気の途中で、「からだがゆるんでくると、目では見えないものがみえるようになる」という話をしました。 見ているけれども見逃すことは、「気づき」に磨きをかけていないからだ。 ニュートリノを感じなさいということではなく、からだの内面に敏感になるぐらいゆるめなさい。 下鶴西野塾 tagPlaceholderカテゴリ: 西野塾