明らめウォーク

 すぐに雨が降るので、今朝は一段と早く歩き始めました。

 

 ウォーキングの楽しみは無限だが、いっぺんに享受することはできない。

 目の前のことより内面の気配を感じながら歩いていると、不思議と見えなかったことに気づく。

 暗闇ではなにを頼りに進むことができるのか、ふと考えてみた。

 ヘレン・ケラーの『奇跡の人』を演じたパティー・デューク(69歳)が早い人生を閉じた記事を見たが、ヘレンはどれほど多くのことを感じ、観たのだろうか。

 

 「盲蛇に恐れず」というが、「幽霊の正体枯れ尾花かな」的に過ごしているものとしては、目の前の現象に一喜一憂することなく気配を感じながら歩きたいものである。