ある気配

 ようやく月が変わったので朝一番歩きにでた。

 日の出の時間は過ぎていたが、朝日だ出ていず暗かったが、そんなここは問題ではなく、ルンルン気分であった。

 

 明るい気分になることがあるというわけではなく、重い扉をこじ開けたという思いと、早く歩けという気配があったのでその流れにのったまでである。