満足ウォーク

 春霞で尾鈴山は見えない、堤防は草が萌え、田んぼは青苗一色。

 

 息を整え、念仏を唱えながら、ゆっくり股関節を回しながら進むと、からだが生き生きとし、重心をのせた足裏が地面に吸いついていく。

 

 歩く悦び、生きている喜びにからだ(細胞)がふるえる。