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百済王族にまつわる伝説等を活かした取組に関する協定書

 百済王族にまつわる伝説等を活かした取組に関する協定書が、

 28年1月23日成立した。

 出席者 

 美郷町長、高鍋町長、木城町長、日向市長 

 特別立会人:大韓民国扶餘邑長、宮崎県副知事 

(連携事業)

第2条 連携市町は、次の各号に掲げる事業を連携して実施するものとする。

(1) 百済王族にまつわる伝説等を活かした地域活性化事業

(2) 百済王族にまつわる伝統文化、文化財産等の継承・保存・教育事業

(3) 百済王族にまつわる伝説等を活かしたPR事業

(4) その他連携市町が認める連携事業

 

(1)日向百済四神祭りを創ろう!

 今日、木城町の担当者から、時空を超えた壮大な歴史ロマンのある「百済王族にまつわる伝説等を活かした4市町連携事業」のたたき台を聞かせてもらい、楽しく、心躍る時間をすごしました。

 

 先ず、4市町の百済王族の伝説は、この日向の地で継承された固有の歴史なので、これからは韓国の百済と区別化を図るため「日向百済」という呼称を定着させよう。

 

 (連携事業:協定書第2条)

第1号 百済王族にまつわる伝説等を活かした地域活性化事業

 

 「日向百済」四神祭りを創ろう!

 禎嘉王:神門神社、之伎野妃:大年神社、

 福智王:比木神社、 華智王:神門神社

 

 日向百済四神祭りは、山車祭りとする。

 ① 宮大工が造る本物の山車

 ② 四年に一度の祭り、4年に一度、日向百済四神の山車が町内を進行する

 (美郷町、高鍋町、木城町、日向市が持ち回りで開催)

   引き手は、消防団を中心として男組   

   乗り手は、各市町の首長、議長、商工会長、農協長、消防団長等

 

   山車祭の3つのクライマックス

 ◎ 山車パレード:四神の山車に続いて、踊り子が踊る。

 ◎ 力比べ   :四神の山車による1対1の綱引き

 ◎ 速さ比べ  :四神の山車のタイムの競い合い

 ③ 山車を納車する綺羅びやかな「山車殿」を創ろう。

   

(2)アニメ映画を創ろう

 日向百済物語:古代ロマンあふれる3部作+番外編とする。

 アニメ産業市場は、ハリウッド映画を超えている。

 

第一部

 <百済滅亡>

 百済王朝は、西暦660年、新羅と唐の連合軍によって攻め滅ぼされた。その際、百済の王族や武官などは、扶餘をあとに日本に亡命した。

 <白村江の戦い>

 西暦662年、百済の要請を受け、斉明天皇は中大兄王子とともに、援軍を送った。その数、軍船400艘、兵3万数千人、百済再興をかけた白村江の戦いは、新羅と唐連合軍に大敗、ここに、百済王国は完全に滅亡。

 おびただしい人々が日本に亡命した。

 

第二部

 <壬申の乱>

 西暦672年、天智天皇(中大兄皇子)の亡き後、皇位継承をかけた古代史上最大の動乱『壬申の乱』が起きる。

 天智天皇の王子である大友皇子に対し、天智天皇の弟である大海人皇子(天武天皇)が、地方豪族を味方にして反旗を翻した乱。大海人皇子が勝利する。

 

 大友皇子派の禎嘉王一族は、この乱に敗れ、九州の筑後へ向かう途中、しけに遭遇し、金ヶ浜と蚊口浦に漂着した。日向百済伝説のはじまりである。

 

第三部

 <日向百済伝説>

 漂着してからの、禎嘉王、之伎野妃、福智王、華智王を描く。

 4市町の昔話も取り入れた冒険物語にしよう。

 

 クライマックスは、追討軍と禎嘉王、福智王、華智王の戦い。

 

番外編

 禎嘉王、之伎野妃、福智王、華智王の大冒険アニメを創ろう。

 

(3)お里盆まわり祭りを創ろう

 福智王は、毎年10月に高鍋町と木城町のお世話になっている方々へのあいさつ回りをする、「お里まわり」である。

 

 昨年、民間団体(福智王四十八隊)が、初盆を迎える家庭を対象にして、「お里盆まわり」と銘打って、8月のお盆に希望する家庭を回って、福智王や之伎野妃の踊り等を披露し、大変喜ばれた。

 

 その取組を大きくし、各町の踊り手(子)が地区公民館を回って踊りを披露する。昔ながらの盆おどりもいっしょに披露すれば、盆おどりの伝承も繋がる。

 ① 四年に一度の祭り

   美郷町、高鍋町、木城町、日向市持ち回りの開催。

 ② 禎嘉王、之伎野妃、福智王、華智王の音楽をかけながら、4市町の踊り手が、町中を練り歩く。

 ③ 踊る場所は、地区公民館とし、アドバルーンを揚げよう。

 ④ 地区公民館では、4年間の間になくなった地区の方達の写真を掲げ、その方達を偲びながら、みんなで盛大に踊ろう。

 ⑤ フィナーレは、大きな広場で全員集まって、総踊りしよう。

 

(4)日向百済四神<劇・ミュージカル祭り>を創ろう!

(連携事業:協定書第2条)

第2号 百済王族にまつわる伝統文化、文化財等の承継・保存・教育事業

 

 4市町の子どもたちによる本格ミュージカルを創る。日向百済四神の歴史は、戦いの歴史であり、盛り上がりの多いストリートなる。

 ダンスや歌、芝居の好きな子どもたちに「夢」を与えることができ、毎年、子どもたちの目標となる。大勢の人たちの前で演じる経験は、子どもたちに大きな自信を与え、故郷を愛する心を育てることができる。

 

 ① 美郷町、高鍋町、木城町、日向市持ち回りの開催(各市町:4年に一度)

 ② 4市町に劇団を創ろう。

 ③ 子どもミュージカルを創ろう。

 

(5)日向百済四神神楽を創ろう!

 比木神楽といえば、比木神楽。

 新しく日向百済四神神楽を創って、祭りで舞おう。

 禎嘉王、之伎野妃、福智王、華智王のお面を造り、4神の歴史物語を舞で表現しよう。

 

(6)日向百済伝説の絵本を創ろう!

 木城えほんの郷を活かした、絵本。

 えほんの郷と交流のある韓国の絵本作家にかいてもらおう。

 4市町の昔話を入れた夢のある絵本にしよう。

 

(7)日向百済四神ロードを創ろう!

(連携事業:協定書第2条)

第3号 百済王族にまつわる伝説等を活かしたPR事業

 

 美郷町、日向市(東郷)、木城町、高鍋町は小丸川で繋がっている。

 そこで、南郷神門神社〜木城町比木神社〜高鍋町大歳神社〜日向市金ヶ浜〜日向市東郷伊佐賀神社の循環コースを、「日向百済四神ロード」と名づけ、PRしていこう。

 「山」と「川」と「海」、すべての自然がそこになる。

 

 ① 日向百済四神ロード(134キロ)でのウルトラサイクリング大会又はウルトラウォーキング大会を開催しよう。

 ② 美郷町、高鍋町、木城町、日向市持ち回りの開催

 ③ 日向百済四神ロード等をサイクリング又はウォーキングしながら、各市町の神社や観光資源をめぐる動画を造り、HP上にアップしよう。

 ④ 日向百済四神ロードに、茶屋を設け、「日向百済四神鍋」を食べてもらおう。茶屋には4市町の特産物等を置こう。

 

 毎年、日向百済四神祭り、お里盆まわり祭り、劇・ミュージカル祭り、ウルトラサイクリング大会又はウルトラウォーキング大会の、いずれかを各市町で開催することになる。

 

(8)日向百済四神暦を創ろう!

 「日向百済」のすごさ!それは、1300年という歴史。

 歴史は時間とともにある。つまり、「暦」

 「日向百済四神暦」は、神代と現代をつなぐ、「神代暦」である。

 

 ① 四年をひとくくりとした、四市町にしかない、四年暦。

 ② 旧暦で創ろう!

   1月なのになぜ、師走まつりというのか、日向百済は旧暦である。

 ③ 日向百済四神暦元年:禎嘉元年、之伎野元年、福智元年、華智元年

 

(9)物産展を開催しよう!

 4市町の物産展を首都圏等で開催しよう。県庁くす並木通りでも

 

(10)焼酎「日向百済」、日向百済四神飴、日向百済四神鍋を創ろう!

 焼酎「百済四神」をみんなで飲もう。金太郎飴ならぬ日向百済四神飴、日向百済四神鍋を創ろう!各市町の物産をふんだんにつかった日向百済四神鍋

 

(11)「日向百済まねき四神」を創ろう!

 まねき猫ならぬ、「日向百済まねき四神」 かわいいのがいいね。

 四神を擬猫化、各市町の店舗等のカウンターに置こう。グッズ化しよう。

 

(12)「国際交流」の推進について

(連携事業:協定書第2条)

第4号 その他連携市町が認めた連携事業

 

 扶餘邑との交流を促進しよう。

 4年に一度、四神の里帰りを国際交流事業として実施しよう。

 美郷町が育んだ交流をさらに拡げていこう。