大人(大日止)歌舞伎

 午後から日之影町(宮崎県北部の小さな町)の大人(おおひと)歌舞伎を、宮崎市清武文化会館まで観にいきました。

 

 演目は、一幕「寿三番叟」、ニ幕「一の谷嫩(ふたば)軍記流しの枝」、三幕『元禄忠臣蔵「南部坂別れの雪」「吉良家討入りの場」』と盛りだくさんで、

 見どころは、舞いも台詞(古語)も見せ場が多く、拍子木との兼ね合いも唸らせ、歌舞伎を活かし、

 素人歌舞伎(農村歌舞伎)の域を超えたものでした。

 

  今まで高千穂峡に行く途中のちっぽけな町だと思っていたが、伝統芸能(日之影神楽、宮水人形浄瑠璃、深角団七踊り、松の木田植え踊り)が根づいており、こんなに魅力のある町だとは知りませんでした。

 

 ゆっくり見学し、森林セラピーを浴び、古典芸能を堪能できるふるさとです。