一回目 代かき終了

 第一弾の田植えが端午の節句の5月5日に決まりました。

 第一回目の代かきを28日にし、2回目を5月2日にすることにし、

 今日田植えをする田んぼ(6.8反=68a)の代かきをしました。

 

 朝6時半から始め、終わったのは3時半、途中休息を1時間とったので、

 9時間の実働でした。その間トラクターに乗りっぱなしで作業したが疲れたかというと、そうでもなくさわやかな一日でした。

 

 代かきのやり方で悩んでいたが、荒起しのときいろいろなことを実践しトラクターの耕うんのコツを掴んだので、もう一度原点に戻り、慣行農法のマニュアル(①荒起しは浅く粗く、②3㌢の荒起こし、③ロータリ耕のコツ、④代かき名人の十か条)を丁寧に読み、実践と定石とを机上で検討したところ、スラスラと回答が解けたのです。

 そのとおり田んぼで実践したところ、まさに一筆書きのように仕上がったのです。

 まだまだ工夫をするところがあり、2回めの5月2日が待ちどうしい。あれほど耕うんがいやで逃げていたのが嘘みたいだが、これもいつも通る道だと嬉しくなりました。

 

 ここで問題です。

 わたしは不耕起栽培のイネつくりをめざしています。

 頭の片隅に、いや大部分に田んぼは耕さなくてもいいと考えていたところがあります。

 私の田んぼで、冬期湛水ができ(6反の田んぼには井戸を設置)、4〜6条の乗用不耕起栽培用田植機(中古車はないが、2条用の歩行田植機は購入)があれば、理想の不耕起栽培のイネつくりができますが、

 農業をはじめて3年目ですので、不耕起栽培の定石は押さえながら、慣行農法を実践することも大切だと思い、頭を切り替え、慣行農法の王道の荒起こし、代かきを虚心坦懐に学ぶことから始めたのです。

 

 ゴールは決めていないが、20年、30年以上現役青春を目指しているからこれからも全力投球していけばなんとかなるのじゃないかと希望をいだいています。