
私は4時45分に起き、西野流呼吸法を稽古し、6時に歩き始めるが、
妻は5時20分にスタートしているので、途中であいさつをします。
母は時間が一定しないので会うときと会わないときがあります。
妻とは以前はいっしょに歩いていたが、それぞれ好きなときに好きなように歩きたいと別々に歩くようになりました。
なんでもよく話す夫婦なので、歩くときは一人で西野流の「呼吸」の一つとして「なむあみだぶつ」を唱えながら歩いています。
母は私の勧めで歩くようになったが、一時脚と股関節が痛くなり歩けなくなったが、昨年の10月から急に痛みがなくなり、歩くのを再開した。
今はノルディックウォーキングをし、意気軒昂としてウォーキングしています。
金もかからず時間も自由なウォーキングは、わが家の健康の源です。
マイペースが長続きの秘伝です。