韓民族こそ歴史の加害者である

 戦争に、将棋や囲碁、野球のようなルールはない、何でもあり、

勝てば官軍である。

 日本はハワイに奇襲攻撃をかけ、アメリカは広島、長崎に原爆を落とした。

 

 石平さんの本は読んだことがなかったが、題を見て読んでみたくなかった。

 雨読に、届けられたので読み出したらあっという間に読んでしまった。

 

 戦争にルールはないが、民族の紛争処理に性癖があるということがわかった。

 歴史から学びそれを活かせないかと思っているが、どれが歴史の事実なのかなかなかわからなので、事実を演繹して教訓を引き出すことは容易でない。

 

 石平さんは、韓国の朴大統領が日韓間の「歴史問題」に言及して『日本と韓国の加害者と被害者という歴史認識は、千年の歴史が流れても変わることがない』という発言をしたが、

 ①三国(高句麗、百済、新羅)統一戦争、②元寇の乱、③朝鮮王朝の近代化、

④朝鮮戦争という4つの歴史事実から、

 朝鮮半島内の紛争に、外国勢力を引き込むことが『伝統芸』で、つねに東アジアのトラブルメーカーであり、加害者だと主張する。

 

 こういう歴史の捉え方に驚き、目から鱗が落ちた。

 従軍慰安婦問題を考えると、諸外国に慰安婦像を建立するやり方が透けてみえてくる気がした。