大阪西野塾たより2

対気の姿勢

 今日も朝から、西野流三昧です。

 ホテルを午前8時に出て、9時に道場に入り、午後4時までたっぷりと西野漬けです。

 これほど幸せで至福のときはないのですが、他の塾生が私と同じように感じるかわかりません。

 

 西野皓三先生との対気は昨日2回、今日は最後の1回を教えてもらうのですが、常に前回を修正し、新たな意気込みで望みます。

 

 午前中も稽古をしているので、からだは相当ゆるんでいます。

 そのことを意識すると自意識が働き固くなるので、

 一対一生の気持ち、まな板の鯉の気持ちでお任せしているのです。

 

 どのように料理してもらっても構わない、任せますということは容易いことではないが、これこそが秘伝中の秘伝です。

 

 誰にでも秘伝を伝授しているが、見ていると、気持ちもゆるみもそうなってない、それは私の観方であり、私よりグレードの高い方が私を見たときも同じような見方をされるのかもしれませんね。

 

カレー会

 必ず水曜日の昼食は、インドカレーを食べる会に参加します。

 どういうこともない会だが、西野流の話より、軽い食後の話に終始しているところが癒しになるのです。

 

 会のメンバーをみると、器用な人が少なく、物静かな人がほとんどで、その中に独善の人がいるからおもしろい!

 

 不思議なことだが、以前はカレー会もお楽しみ会も一切参加しなかったが、どういうわけか参加しても苦痛にならなくなったのだ。

 

 メルクマールが西野流だけだったが、それはそれとしていろいろな人と交われるようになったことは自己中心でないことがわかりかけたのかもしれない。