
予報どおり明け方カミナリとともに激しい雨音、わが町では被害はでてないが相当降っているのでダムの放流をしている。
奥山に靄がかかることはあるが正面の山も靄っている。
イネたちには最高のプレゼントであるが、ダイズたちには迷惑な雨である。
中庸であればいいのだがそうはならない。
午後から回復するそうだが、指を数えてみるとまだ4日しかならない、
そう急ぐこともない。
ゆっくりと6月が過ぎようとしている。
高速道路を見ながらそう急ぐこともないのにと、自虐的に眺めている。
ぴったしカンカン

雨がやみ晴れてきました。
あまりにぴったり予報どおりで、
怖いようです。
やることが目白押しだが、土地がどれぐらい乾燥するかです。