伝統の種まき!

 夜中から明日にかけて雨の予報なので、フル回転で畑を耕し畝作りをし、小豆(あずき)と黒豆の種(右は黒豆、中、左は小豆)をまきました。

 

 予定では畝つくりまでだったが、

 今朝、連れから「昨年急性盲腸炎の手術をした記念日よ」と言われ、はっと我にかえった。

 西野流の稽古で大阪に行き、帰りのフェリーは台風で欠航し、翌日帰ろうとしたら神戸に大雨が降り、電車が不通で三宮まで行けず、とうとう手術に立ち会えないロクでなしのご主人でした。

 

 そんなこんなこともあり、連れから豆まきをしますと言われ、ハイと返事をしました。

 

 ちょうど今日は大潮で満月、種まきには最高の日です。

 さらに今夜から明日は雨とくれば、鬼に金棒です。

 

 そのうえ田村家の伝統の種まき方法をするのですから、先祖さんといっしょに種まきをするのと同じです。

 

 伝統の種まきは、三粒の種を3〜4㌢離して播き、上に軽く土をかぶせるという素朴な方法です。

 千尋の谷に突き落とすような荒っぽい方法ではないのです。

 

 木城地方の気候風土を活かした7月下旬の種まきで、

 梅雨が明けた次の日ですから、まさに明けましておめでとうございます。