瀧口会長から発起人で話し合った結果、歩苦会を解散したいというFAXが急に送られてきたので、びっくり仰天。
すぐに発起人に電話で話を聞いたが、要領がよくわからない。
その他大勢の私としては、解散になれば歩けないだけである。
またFAXがきて、7月30日に解散について話合いをしたいので、集合してくれと言ってきた。
その日は比木神社の夏祭があり参加できない。
解散についての意見を書き、FAXをおくったが、いつもお世話になっているばかりであり、今日焼酎を岩井事務所に届けた。
参加者が、楽しく飲みながら話合いがうまいことを祈るばかりである。
FAX
瀧口信幸会長 殿
岩井秀一郎 殿
田村 和 之
由美子
歩苦会解散のFAXをみて、驚き、ショックを受けましたが、よく考えてみると、歩苦会は、「なんでもありの会」でもあるわけで、解散もありですよね。
7月30日は、比木神社の夏祭りで、総代として参加しなければならず、歩苦会の解散の話合いに出席できません。
私の意見を書面で述べさせてもらいます。
1 何を言っているのですか、このまま歩苦会を継続することこそ最善です。
2 そうはいかないということであれば、歩苦会の開催日を2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月と空けることを提案します。
3 瀧口会長と岩井事務局長、江藤ちゃん、筒井さんにおんぶに抱っこでしたので、負担が大きかったことを反省をしています。
そこで開催ごとに幹事を決めて、その人にその日の歩苦会を任せたらいかがでしょう。
任せる程度もいろいろあるが、例えば「新しき村周遊コース」程度の緩やかな任せ方でいかがでしょうか。
4 どうしても解散するというのであれば、仕方がないが、しばらくやめて再開することにしたらどうでしょう。
以上が私の意見です。
楽しく飲みながらうまく話がまとまることを祈っています。