炎暑ウォーク

 煙っているようだが炎暑のため山々が揺らいでいるだけです。

 

 早朝にかかわらず南国の太陽に貫かれながらのウォークは格別です。

 相も変らず「なむあみだぶつ」を唱えながら歩くが、朦朧と雑念が立ち上り、焦点が定まらない。

 

 からだをゆるめるほどに妄想は増え続ける。

 ゆるむとエネルギーが溢れ、雑念も勢いが増していく。

 なんと正直なことよ。