木城西野塾たより

 今日は木城西野塾の稽古日です。

 一週間ぶりの稽古ですが、長い時間が経ったような気がします。

 

 木城西野塾はまさに生活そのものであり、日々の生活が充実していると、1週間の最後の仕事で、毎日自宅で稽古はしていても心新たに臨む稽古です。

 

 呼吸法を始めると、どの塾生も細胞(からだ)で気を感じていることがわかり、すぐ気が充ち上気してきました。

 対気のときはからだがゆるんでいくが、呼吸法の段階で上気することはなかったので、その気に私まで一段とゆるんでいきました。

 

 西野流の真髄は、身体知で気を感じ、それによって千人千色の変化が現れることです。

 無意識(身体知)で気の交流(対気)ができるようになれば有段者です。

 

 前回の稽古のとき、空調が効いていながら暖かく感じたと言っていたことがまさに伏線だったのです。

 

 対気ではよりからだがゆるみ、楽しく愉快に稽古ができました。

 

 下鶴公民館から木城町総合交流センターに道場が変わってから3ヶ月経ちましたが、最高の環境で西野流呼吸法ができることは、まさにピンチをチャンスに替えるキッカケを八幡神社の神さまが創ってくれたと感謝しています。