蔵人も気から落ちる(続)

 西野を稽古し、階段を降りるときも手すりにつかまりながらソロリソロリと用心をする有様。

 

 伯母のお見舞いに行くことになっていたが、気乗りがしない。

 一度は行かないと思ったが、情けないと思い直し、

 行くよといった瞬間、外れていたパズルがパチパチと元の位置の嵌ったのです。

 

 不思議なことに、4月から調子を落としていた部位まで完治しているのです。

 やはりステージを上げるために調子が落ちていたのです。

 

 5ヶ月もかかりました。

 いつも補完していたが、こんな演出をするとはむべなるかなです。

 

 死ぬときは死ぬということを実感しました。