杉本博司 達人達 田根剛

 今日の達人達のスイッチインタビューをみると、宇宙は無限に拡がり、おのれは芥子粒ほどの存在ではないが、生きているという実感に浸れます。

 

 今日の杉本博司と田根剛達人達はまったく知らなかった。

 意味がわからず、哲学すぎて、ゾクゾクとしてきた。

 

 田根建築家のいう、土地、場の記憶を生かす建築というフレーズに、

 足芯から百会まで気に貫かれた感じだった。

 現代の建築の閉塞を、土地・古墳に求めるとは、まさに無突拍子さの極みで、

 よくわかります。

 

 杉本芸術家のいう、時間の意識が人間を進化させ、過去、現在、未来を作り出し、文明を発展させたが、諸行無常・滅びていく美を写真で表現したことに感じることがありました。

 

 外国で生活したことがないので、そこから日本を俯瞰し、日本をより見つめ直す機会はないが、こうして達人達に会うと相似形的になれるから不思議です。

 

 この番組は楽しく、いろいろな達人達と共鳴できます。

 おかげさまでありがたいことです。