銀木犀、金木犀

 歩いているとどこの庭からも香水の香りがしてきます。

 

 わが家木戸口にも銀・金木犀があり香ります。

 ただ両雄並び立たずで気をつけなければ香りがわからなくなります。

 

 雄弁は銀、沈黙は金というが、

 銀木犀は朧月夜に深く静かに漂う香り、まさに金、

 金木犀はわが世と告げるように騒ぎ立てるだけに銀です。

 

 蔵人たむら農苑の主は当然○です。