
子どもが新しい遊びに夢中になったようです。
見ていたのでしょうが、見ていなかったのですね。
尾鈴山の定点観測から始まり、移りゆく田園風景、ウォーキングのこと、対気のことに関心が変わり、
今は雲に目が点になっています。
新しい発見!田舎に住みながら夜空を見逃していました。
道中気を巡らしながら雲を見ていると、分類された雲の幾種類かがあることにビックリしました。
空と雲を観て、からだがゆるんだのでしょうか、
神木との対気が変化し、上がりっぱなしの腕が下りるようになり、
笑い声は一段と大きくなった。