12日 11月 2016 月と雲 「絶景にほんの月の夜」をみていたら、 月を人生になぞらえて見ている京都人の話がでていた。 雲を夜に見るにはどうしたらいいのだろうかと想っていたが、 月がでれば雲が分かることがわかった。 にほんでは、月が主役で、雲は脇役、悪役という認識だが、 月の明かりで雲の姿をキャッチすることができる。 雲がわかれば、心象が想像できるのはありがたい。 月の光 tagPlaceholderカテゴリ: 日めくり