神事(夜神楽)特別大幣料

 比木神社は木城町の氏神神社で、年7回祭りを斎行しています。

 そのためには木城町民、地区外の協賛者から多大な協力をえて行っていきます。

 

 特に神事(かみごと)は夜を通して夜神楽を奉納する祭りであり、

 神主、伶人、総代が全員で支えるために費用も膨大になります。

 

 今日(17日)、明日(18日)と、神主、責任役員で、高鍋町、木城町の協賛者に特別大幣料のお願いに回ります。

 

 今日は高鍋町をまわりますが、

 木城町のこともよくわからない者として木城町の祭りにこれほどたくさんの高鍋町の協賛者がおられることに嬉しさと不思議さを感じます。

 

 

 今年は2年目で橋口宮司と一緒に回ることになり、縁由を聴きながら一軒一軒を回ると、秋月藩の六郷神社(比木神社を含む)を背景に、神事が協賛者との強い繋がりの下に斎行されたことがわかり、

 時代の大波が協賛者にも押し寄せていることを実感しました。

 

 現代において「祭り」は町興しの起爆剤と言われているが、

 開かれた町民の意識高揚が祭りを活性するという考えもある。

 

 

 ITの普及、流通革命によるグローバル化によって既存勢力は衰退し、リベラル勢力が勃興する現状を見ると、

 

 祭りを支え継続するには、とりあえず既存勢力の頑張りを頼りにする他力本願にすがるしかない。