木城西野塾たより

 今日は木城西野塾の稽古日です。

 

 稽古始めに、大阪西野塾自主練習の会の様子を話し、西野流の深遠さと本質を理解することの難しさを身体知のレベルで話をしました。

 

 ちょっと理屈っぽい話から始めたので、からだに硬さが見られたが、呼吸法を始めると道場の雰囲気が一変し、まろやかになっていきました。

 

 西野流呼吸法の難しさとやさしさは、呼吸法と対気が表裏になっていることで、どちらが主、従の関係ではなく重なっていることです。

 

 少人数だが、対気を始めると大阪道場の賑わいを凌駕し、楽しく密度の濃い稽古になります。

 

 大怪我をした塾生の稽古を見ていると、医者から3ヶ月ぐらい経たないと骨は接着しないと言われたようだが、畳に大回転する反応を見ると治っているとしか見えない。

 

 どの塾生も稽古が楽しくて仕方がない感じで荒稽古をしています。

 私も塾生以上に楽しく稽古し、気づきを学び、塾なしでは過ごせなくなっています。