好奇心!

 通夜式から帰り、チビリチビリと「樽薫る」を呑みながら、「信玄の軍配者」(富樫倫太郎)を読んでいたら、3時が過ぎていた。

 

 山本勘助の話しであり、武田信玄の影武者的存在と知っていたが、戦国時代の戦いで大名の参謀がいかに戦いに重要な役割を果たしたか、この歳まで知らなかった。

 

 ついついリーダーだけが脚光を浴びているが、組織を支えているのは脇役のほか、スペシャリストが重要であることを知り、現代においていかにスペシャリストが重宝されているか認識することができた。

 

 生きることは、未知への遭遇であり、好奇心さえあれば楽しいかぎり。