05日 1月 2017 ただほど怖いものはない! ウォーキングを始めて30年以上になるが、やればやるほど奥が深く愉快なことはない。 尾鈴山を撮る定点観測を始めて2年近くになり、雲と心象風景が重なり、これからどんな拡がりを見せるのか楽しみです。 自然を相手にするのは気楽だが《ただ》であるだけに怖い。 費用がいらないので途中でやめても損した気持ちがない。 創意と工夫がないと続かない。 気楽なたのしみ? tagPlaceholderカテゴリ: ウォーキング