一日一生

 朝から雨で、のんびり名作三昧をした。

 市川海老蔵が語る空海を覘き、

 酒井雄哉の千日回峰行を噛みしめ、

 大相撲を楽しんだ。

 

 四十過ぎまで小説は嘘ぱちのようで嫌いだったが、

 読んで見ると面白くなりいろいろな人生を疑似体験した。

 

 若い時は役者になろうと思ったことがなかったが、

 今はいろいろな人生を生きる役者になりたいと思う。

 

 そんなたわいもないことを考えながら、

 酒井雄哉さんの「一日一生」を噛みしめてみると、

 ウォーキングこそ《一日一生》だ。

 

 生きることは修行

 一日一瞬こそ修行