神門御神幸祭「上りまし」

昂ぶる

 

 

 

 今日から御神幸祭

 

 4時から西野流の稽古でゆるめ、

 沐浴斎戒し、お神酒をいただき、荒ぶる気持ちを抑え、比木神社分社に御神幸祭の安全を祈願して家を出た。

 

  

比木神社を出発

 冷え込みが厳しく神門御神幸祭日和となりました。

 

 比木神社で御発揚斎をし、幟、御幣、大神さま、座布団とつづき、比木神社を粛々と出発、マイクロバスで金ヶ浜へ。

 

金ヶ浜

 金ヶ浜のみそぎ

 

 風がおさまり、波は荒いが日向(ひむか)に照らされ、ご神体の禊です。

 今年で5回目、この日のために老体に鞭打ち、からだをゆるめてきました。

 

 肩まで浸かり、さぁあがろうと油断していたらご神体ごとに横倒しになりそうになったが、どうにかふんばり事なきを得なかった。

 まさに一日一生。

 

 温かい直会のあま酒をいただき、大神さまのいただけば体はぽかぽか

 今年一年の家内安全、比木神社の発揚を祈ります。

 

 

御児(おろしご)

 百済王族がこの村に入ったとき、一行のなかに赤ちゃんが誕生し、その塚「だごやみ」で神事と直会をしました。

 

田中家

 

 

 伊佐賀神社で親子対面をする前に、

 田中家で神事をし昼食をとり、神門一行が来るのを待ちます。

祭りは

 伊佐賀神社で神門神社、比木神社が合流し、神門神社が先頭、比木神社が続き、

 禎嘉王の墓の塚ノ原で、神事をし、直会が行われた。

 

 衣渕で禊を行い、田原家で神事、直会を行い、

 塚跡地で大神さまの笠取をし、父王を祀る神門の社に入る。

 

 その後30数基の迎火のなか炎を被りながら、神社境内の鳥居でお着きの儀が行われ、暗闇の本殿のようやく到着する。

 

 直会が行われ、出席者全員が自己紹介をしお開きとなると、午前さんとなる。