高鍋神楽

六社連合大神事

 今日は宮崎県総合博物館から依頼されて高鍋神楽の公演が行われました。

 

 通常は午後7時から朝7時まで

 33番を舞われる夜神楽だが、

 

 今日は午後10から3時まで11番

 舞われます。

開演まえ

1番 一番神楽

 

 

 竿頭を飾る神楽は1番神楽で、

 ゆっくりしたリズムではじまり、コミカルかつ力強さをみせながら優雅に舞うのが1番神楽です。

 

 今日は40分と短く切り上げたが、

 舞人の息が合っていくと、

 1時間を過ぎる。

 

 

2番 花之手舞

 2番目は花之手舞で、

 姉弟の舞手は息がぴったり

 

 最後は花に見立ててせんぐ餅を

 西・北・東・南と撒いていく。

 

 会場が劇場に変身していった。

3番 鬼神舞

 

 鬼神がテンポよく縦横無尽に舞踊る。

 

 見ていると体が自然に揺れる。

 怖いより可笑しみが湧いてくる。

 

 

4番将軍舞(こども神楽)

 

 将軍舞は、百済王伝説の禎嘉王が追討軍と戦いの最中地元の豪族ドンタロさんが助太刀された勇壮な舞です。

 

 こどもが舞うとリズミカルでどことなくウキウキしてくる。

 

 

5番 舞揚舞

 

 舞うことを楽しみながら

 静かに優雅に舞っています。

 

 古民家を背景に舞う姿は

 古に帰っていくようだ。

 

 

 

 

6番 寿之舞

 弱々しくユーモア溢れるしぐさ

 恋心は年齢に関係なく

 若さを漲らせる

 

 夜神楽ではちょうど眠たくなるころ

 あまりのユーモアにゲラゲラ

 

 元気にぴっよんと背中に乗り

 退場

 

7番 手力雄舞

 

 飛び入り番付

 

 単調で静かな舞が一転

 荒々しく勇壮な舞となり

 

 大海原をせき止める

 力強い舞となる。

 

 

8番 戸開雄之舞

 手力雄が天の岩戸を開く舞

 

 日本民族原点の神楽

 拍手喝采

 

9番 繰卸舞

 高鍋神楽も終演

 

 山の飾りを卸し

 大神様をおおくりする舞

 

 繰卸をしながら舞うのです。

 

 

10番 神送神楽

 神楽庭から大神さまを送る舞

 

 静かにゆっくりと幕が下りる