船引かぐら1

 船引神楽

 昨年西野流の仲間と観てから1年がめぐってきました。

 

 “春神楽”は春分の日と決まっており、

 今日は朝から雨になり、

 神楽庭が船引神社から船引公民館になった。

 

 神楽大好きの小学生だった丘新之介少年の成長を楽しみにしてきました

 

神楽庭

 船引神楽の山づくりは比木神楽と違い大神さまの降臨の場というより

 劇場風になっています。

 

宮入

 

 

 神主、伶人全員が揃い

 神楽斎行と安全を祈願し

 お神酒をいただきます。

 

 

 

 

 木城西野塾の長友神主が祝詞奏上し、

 船引神楽のはじまりです。

 

方謝舞

 四方の神さまに感謝し、

 厳かに優雅に神楽がはじまります。

 

三笠舞

 早くも子どもかぐらがはじまります。

 

 三笠舞は田植えを振り付けた舞で

 田植え舞ともいう。

 

 真打の新之介くんはまだ登場しません。

神体舞

 天照皇大神のお出ましを願う舞です。

 

 新之介くんの登場かと見たら

 体が大柄で違っていました。

 

 昨年はこの神楽を舞ったので

 ちょっと残念でした。

 

 諸行無常で

 新之介くんも大きく成長しています。

素襖脱

 舞の途中で素襖を脱ぐ舞です。

 

 長友宮司は大忙しで、

 神楽の時間進行を図り、

 笛を吹き太鼓を叩き、

 神楽指導をします。

注連鬼神

 天照皇大神のお出ましを願うための相談に四方の神を呼び集める舞。

 

 いやびっくりです。

 新之介がこんな重要な舞を中学一年生で任されているのです。

 笛を吹き、太鼓を叩き、演目プログラムめくりといっときも休む暇なく動き回り

 船引神楽の重要な一員になっています。

 

柴鬼神

 

 次の演目の「柴舞」の柴をこの神楽で用意します。

柴舞

 

 

 柴鬼神が取った柴を盆に入れて撒く

 清めの舞で、花舞とも言われる。

剣舞

 剣を持って舞う勇壮な舞で魔除けの舞

 

 演者がユーモアあるれるパフォーマンスで観客を笑わすので、この舞の勇壮さが消えるが、中入り前のひとときには最高。

 

 

 

 

 中入りに🍙、炭火焼をごちそうになり、満腹で開演を待つ。