田植顛末記1

 雨も上がり絶好の日和となり、日延べした田植えを迎えました。

 

 予定した田んぼを見て回ると、昨夜来の大雨で大池になっており、水抜きをしても今日の田植には間に合わず、不整形で一番難しい田んぼを最初にすることにしました。

 ピンチはチャンスという余裕は全くなし😕

 

 

 最近まで動かし方の基本的なところから覚束なく、田植ができるのか悩みに悩んだが、やると決めてからは覚悟ができた。

 

 あざ笑うかのように大水で田植えができなくなったが、

 神棚に灯明を点し、お神酒をいただき出陣した。

 

 マニュアルをワープロ化し、作業図面をポケットに入れたが、

 田んぼの作業は初めて動きがバラバラ。

 

 動き出し後ろを見ると苗が6条真っすぐ植わっているではないか。

 そんな筈はない、機械が動かなくなり、チョンボが出てくると思っていたが順調

 

 連れから遅くてもいいから低速で作業しなさいときつく言われ、

 それを守ったのがよかったのか、一箇所だけやり直しの部分があったが、順調。

 

 狐につままれたようでわけがわからない。

 次の田んぼを連続してやりたがったが、家で休憩をとり、

 舞い上がらないように配慮してもらった。

 

 午後から一箇所やり直しの箇所はあったが、上出来で、

 なぜそうなったのかわからない。

 

 水抜きが功を奏し、田植えができる状態になったが、

 明日すると宣言され、中央突破の暴挙に走らずおとなしく手仕舞いにしました。

 

 歩行用不耕起田植機の嫌な記憶が次から次へと蘇り、

 どうなっているのかと半信半疑のままであった。

 

 連れはあまり褒めないが、今日の出来は最高だったとベタ誉め。