天才棋士3

 “炎の7番勝負”

 天才棋士藤井聡太四段とスーパースター羽生善治三冠王の最終局が行われた。

 

 翌日の新聞にも大々的に載ったが、

 さすが天才同士の対局で最後の最後まで手に汗握る名局であり、

 阿久津八段や名人佐藤文彦の解説では内容が伝えきれてなかった。

 

 羽生三冠王の8二飛が勝負手で、次の9五桂が誘いの手であることの指摘がなかったことが不思議だ。

 

 鼻から藤井四段が勝勢と思い込んでいるので甘い解説になったが、

 藤井四段が9六歩と桂を取りに行かなかったところに大天才の片鱗を見た。