茶摘み2

 農業は予定どうりにいかないことが普通。

 それで契約が破棄されることもなく、損害が発生することもない。

 

 こんな単純な定理がようやくわかり、ゆっくりのんびり、ゆるめるようになりました。

 

 今年初めての茶摘みは足場の悪いところだったが、

 陽射しもなく風が爽やかで楽しいスタートになりました。

 

 一芯三葉を摘むのが基本だが、手際よく摘めないのでイライラします。

 両手で摘もうとすると、一挙両得ならぬ取らぬ狸になります。

 左手で枝を掴み、右手で一芯三葉を次々と丁寧に積むことが、

 急がば回れです。

 

 二人2時間半の作業で6キロの茶葉が摘めました。

 明日は第二段の釜炒りです。