将棋名人戦雑感

 今年の名人戦からライブ(インターネットテレビ局のAmebaTV)で見ることができます。

 

 SNSが普及しているとはいえ、対局の始まりから終わりまで全中継を、

 無料で見ることができるとは想像できなかった。

 

 名人、挑戦者は一部始終が見られている。

 対局姿勢、熱中しているときの癖、おやつの食べ方など勝負以外に大変だと感心した。

 

 これほどデジタル化しているなか各持時間9時間の戦いで、

 残り1時間を切ると記録係は残り時間を白紙に数字を書いて知らせるやり方が

 あまりに古風なのに驚いた。

 

 それもそのはず、対局者は羽織・袴を着用し、部屋は畳の間で行われ、脇息に正座という日本古来の所作なのであるから、デジラル表示は相応しくないのだろう。

 

 指し手よりそんなたわいもないことを見ながら観戦しています。