木城歩苦会会長の笑顔

今日は歩苦会(78)と木城歩苦会(8)合同で、
「木城新しく村周遊コース」を歩きます。
参加者は13名で、歩苦会の滝口会長、岩井事務局長が欠席で残念だが大いに盛り上がっています。
26キロの健脚向きで、毎回完走者は若干だが、石河内の山川を歩くコースで、
森林浴をしながら起伏ある山岳趣向もあります。
集合時間前に木城歩苦会田村会長の表情を撮りました。
執着心がなくなった顔に見えますか。
お茶の時間
日々新トンネルと抜ける(10キロ)とお茶になります。
ゆらら温泉を7時出発し、9時20分に到着
ジュース、ビール、ワイン、お菓子も笹団子、ボンタンアメよりどりみどり
鹿遊(かなすみ)茶屋でそばを食べるのでそこそこで出発
道すがら
友情トンネル、芸術作品、余裕綽々で鹿遊茶屋に到着
蕎麦を食べ、
胸突き八丁の小屋町峠を登り、坂を駆け下りていくコースだが、
その醍醐味を堪能する健脚は少ない。
今年は酒豪の会長、事務局長がいず、鹿遊茶屋でビール、焼酎を飲まなかったので
チャレンジャーが多かったが、完歩できたのは3名だけだった。
メニュー選び
満腹なのかメニューがなかなか決まりません。
力ぞば、ゴボ天蕎麦、山菜蕎麦、ざる蕎麦、ミニうどん・ビールに決まり、
慌てることなく、ゆっくりとそばを堪能しました。